朝から夕方まで座学で、あっという間に一日が終わってしまいなんだか勿体ない感じ。それでも、研修内容は一日の講義時間内では自分の脳みそに叩き込まれない感じがしてくるから大変だ。子供の頃は脳内の不揮発メモリにビシッと一発で書き込める力を備えていた気がするが、最近はきちんと覚えているかどうかも不安だ。
家に帰ってからは TOEIC の予習。TOEIC をうけずに社会人になってしまったので、TOEIC の点数を上げる予習をしているのではなく、どういう形式の問題がどれぐらいのペースで出るか、という本番でビックリしないための訓練なのです。この時点で小者感がバリバリ出てますが、練習問題を解いてみて実際ブッツケでやったら絶対狼狽するな〜、という感じだったので結果的に予習しておいてよかった。