たわごと
1999-11-25
_ 納豆の話をしよう
こっちに来て始めて納豆を食べた。何ヶ月ぶりやろう、夏に帰省したときに食べたから３ヶ月ぶりかなぁ。納豆菌の粘り気が懐かしく感じたヨ。一昨日に１パック（二個）買って、今日の朝、一個目を食べようとしたんやけど、納豆のカバーに「消費期限 99.11.25」というステキなお告げ（爆）。結局朝に１個、夜に１個納豆を食べました。納豆を１日に２個食べたのは人生で始めてかも。納豆菌摂取しすぎた（笑）。
なんか小学生の頃、納豆ガムという創作ガムを自由研究で作ってたなぁ、ということを思い出した（笑）。作り方は、クールミントガム（だったけな？）をお湯でふやかして、刻んだ納豆入れて、混ぜて、固める！！は〜い！ナットウガム！！美味しくないよ！！あたりまえか。クールミントは爽快感が消え、納豆は粘りが無くなる、という両者の長所（？）を見事に打ち消しあう「窮極」のメニューだったのでした。
なんか作り方の時点で小学生っぽいですね（笑）。チョコレートを溶かして・・・と同じ要領やし。
2000-11-25
_ パタパタの話をしよう
パタパタ忙しい日（だと自分では思う日）が続いてる感じ。パタパタといえば某スーパーマリオの羽ついてる亀を思い出しますね。何はともあれ明日こそ休める気がする〜。
_ ボボボの話をしよう
今日は濃いような午後。心理学の授業に感動。チャイ語の授業で中国の一人っ子政策のドキュメントみて日本がバカ平和で良かったと心落ち着かせ、夕方からは理工展の反省会。
終わると、息つく暇なくシンジさんやボボさんらとラーメソを食べに逝き、最後にゃボボさんの家に乱入（笑）。ボボ家でいろいろボボさんの神秘にふれつつ、家につけば午前様。嗚嗚！
2006-11-25
_ 京都の話をしよう（三日目）
現在のＲ１さんは風邪で喉をやられて悲惨なことになっていますが、京都の話の続きをっ。
最終日は昼には京都を出なければならないので、観光は朝だけ。行ったのは高雄、嵯峨嵐山からさらに山中に突き進んだところです。渋滞や駐車場不足が懸念材料だったが、どちらにも巻き込まれずに無事観光することができました。山間部なのでさすがに紅葉が平地より進んでいてまさに紅葉狩りをすることができたのでした。回った寺は高山寺と神護寺。高山寺は鳥獣戯画ゆかりのお寺だそうで、なんか得した気分（でも本物の鳥獣戯画は国博にあるんだよねぇ）。国博同様、ここでも鳥獣戯画はいろいろとグッズ化されていました・・・商売上手じゃ。お堂から見える紅葉の風景に癒されていました。神護寺は石の階段を上ること十分強、短時間で足腰が弱っていることをちょっと自覚するにはいい運動（修行?）。陶器の瓦を投げるかわらけ投げもやってきました。
神護寺を見終えたところで正午前、ということで天一で腹ごしらえをして京都を脱出。サービスエリアに数回寄りながら、小田急線某駅についたのは午後九時前。家に着いたのは午後十一時前。本当にお疲れ様でした > 1be, みかん
これで春、夏、秋の京都は制覇したので、次は冬の京都だなっ。
2007-11-25
_ 旅終了の話をしよう
京都・大阪から無事帰還。初日は早朝の新幹線で京都へ。SHU と masakik と合流して一路嵯峨・嵐山へ。時期が時期だけに、どこもかしこも人だらけ。去年は連休より一週間早く京都を回ったけど、それにも増して人が多かったー。天龍寺周辺で紅葉やら買い食いやら堪能した後に、京都市内に戻って遅めの昼食に鯖寿司をいただく。夕方には大阪に移動して、梅田で鉄板鍋、心斎橋でたこ焼きを自分で焼いて食べる。たこ焼きの方は、昔の街並みを再現したテーマパークのような処だったのやけども、型抜きのお店があって、１５年ぶりぐらいに熱中してしまった。
土曜日は高校の同級生の結婚式。何故か行く前に、景気づけということで（？）梅田駅前の食堂街で串カツとビールを喰らう、朝から（笑）。結婚する友達は久々（と言っても一年ぶりか）に会ったわけですが、いい意味で変わってなくて安心。そして、幸せ者っぷりを見せつけられたっ。めでたいことです、ほんとに。
夕方からは新世界に潜入。テレビの中でしか見たことがなかった、囲碁センターを生で見れたのが個人的には嬉しかった。テレビの中で見て、自分の脳裏に残っている古い街並みが見れたという感じ。で、ここでも串カツをいただき、梅田に戻ってからは明石焼きを食べる。結婚式は結婚式でコース料理をいただいているわけですから、食べ過ぎてますね。
そして最終日、またまた心斎橋まで繰り出して、うどんとラーメンを食べて SHU と解散。masakik と新幹線で東京まで帰ってきたのでした。まぁ帰還した足で Winning Eleven 2008 を購入したりで、三連休は遊び尽くしてしまった感じがするYO!
大阪はここ２年で３度ぐらい行く機会があったわけやけども、両方とも仕事絡みだったので、これだけじっくり堪能したのは今回が初めて。まさに「食い倒れ」でしたわー