昨日レンタルしたCDを返しに行った帰りに書店で首都圏の地図を購入。地図自体は既に持っていて、実際のところは、道路や鉄道事情にあわせた買い替え。車に頻繁に乗るわけでもないが、要は地図を見るのが好きなのだ。んで、地図を見ていると新しく開通した路線や道路がないと「なんで無いの!」と釈然としないというか、無理な注文をしたくなってくるのだ。そんなこんなで買い替えたわけです。
初めて行く場所は出かける前に地図で道なりを把握しておき、着いてから実際の街並みと頭の中の地図との対応付けを行う作業が楽しいのですよ、個人的には。まぁ、地図には見えない高低差に苦しんだり(今は散歩用の等高線付き地図もあるみたいだが)、首都圏郊外というイメージを越えた想定外の街並み(あまりに何もないとか)に驚いたりすることもザラですが、これも地図を見たからこそ味わえたりするもの。
↑というようなことを思っているのは自分だけだろうかっ 書いてみて不安になってきた小心者のR1さんでした。