昨日は先輩の結婚式の二次会に参加した後、中学の同級生飲みに遅れて参加。一学年4クラス、総勢150〜160人ぐらいの学校やったけど、関東で8人も集まって、昔話や現状を肴に飲めるのは純粋に嬉しい。8年ぶりぐらいに会えた友達は同業者になっていたとわかり、世の中が広くて狭いことを体感。みんないろんな仕事をしているが公務員は自分含めて3人で一番多かったりする・・・
結局のところ午前4時前まで飲んでいて、ひどい睡魔(飲み疲れ?)と頭痛に襲われてしまい、友達の家で一休み。午前9時にはなんとか目を覚まし、朝帰り。いやぁ、楽しかった。でも、まだまだ話し足りない!
小中高の同級生と飲んでると、同じ空気を吸って、机を並べて、同じモノを見てきたという一体感を感じるなやっぱ。大学の同級生飲みやサークル飲みに一体感を感じないということではないんやけど、小中高の教室は給食や掃除も含めて共同生活を送る「家」的な要素が強かったからかねぇ。