職場内で最近まで海外赴任されていた方の講演を聴く機会があったので参加。講師の方(2人)が共に言っていた「言語操作能力」という言葉が気になった。英語が流ちょうに話せるという英語力というよりも、相手を納得させるための筋道立てた話を、ゆっくりでもいいから組み立てることが重要と。筋道が立っていれば相手は耳を傾けてくれると。なるほど。
だじゃれ言いっぱなし→周囲の反応を伺う、ってのは一番筋道立ってないコミニュケーション手段に思えてきた!