学校からの帰り道、後ろで小学生が何か話してる。
小学生Ａ（仮名）「帰りにチキンナゲット食べてく？」
小学生Ｂ（仮名）「チキンナゲット？ああ、あの肉みたいな奴ね」
みなさんはこの会話に何を感じるのでしょうか？感じない人のほうが普通だと思いますけど（笑）。この、小学生Ｂにとってはチキンナゲットが何たるかをわきまえてるようで、「小さい頃からいいもの食べてるなぁ」と思うのです。わしにとっては当時チキンナゲットといったら、ご馳走だったようなもので。出てくるたびに喜んだものですわ。
でも、よくよく考えると、何故喜んだかといったら、「喜び＝（ナゲット好き指数）の（食べる回数）乗」という公式がわしの頭にあるからかも。チキンナゲットに小さい頃から馴染んでなかったので、今でもマクドのスーパーバリューセット（チキンナゲット付き）を食べるたびに心躍るのですよ。
つまり、今日は何が伝えたかったかというと、わしがチキンナゲットを好きだ、ということなのかな。自爆。
あ、あと１００００ヒット達成できました。まさかこんなに早い時期に達成できるとは思ってませんでした。アクセスしてくださった皆様がたに大感謝です。「感謝より何かくれ！」との声も聞こえてきそうですが、投げキッスくらいで勘弁してください。え？要らない？