わしは「消費期限」というものに脅かされている人間なのでは、と今日思った。消費期限が今日までの豚肉と牛乳を強制的に消費。胃がもたれています。先日の納豆の場合も然り、少々ぶっちぎっても大丈夫(そうな)消費期限の脅迫に負ける毎日ですわ。 最近は賞味期限と消費期限の違いがわからず夜も眠れない日々が続いています(ウソ)。
まぁ生鮮食品の購入計画が破綻しているといえばいいんですけどね。なんか生活が無計画なところに原因がありそう。夕食どうしよう、ん〜、今日はだるいからコンビニ!ん〜、今日は暇だからみんなでラーメン!!とか、勢いで生活してるからでしょう。食中毒になるのも嫌やでね、とかってこれって普通やん。消費期限を越えた食品を食べることに変な憧れを持っている自分に乾杯。